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コンバージョンAPIとは何?コンバージョンAPIが導入される背景と注意点

コンバージョンAPIとは

 

コンバージョンAPIという言葉を聞いたことありますか。現在、Facebook広告の効果を測定するために導入されている技術です。ではなぜコンバージョンAPIという技術が導入されるようになったのでしょうか。

 

またどのようなメリットがあるのでしょうか。ここではコンバージョンAPIが導入される背景と導入する際の注意点について説明します。

コンバージョンAPIとは

コンバージョンAPIとは、従来のFacebookピクセルタグを使ったイベントデータの送信ではなく、広告主自身のサーバーからイベントデータを送信する仕組みです。FacebookのコンバージョンAPIと連携しているサービスであれば簡単に設定できます。

コンバージョンAPIが導入される背景

今までFacebook広告ではFacebookピクセルタグをサイトに設定して、クッキーと必要な情報をFacebook社の広告サーバーに送信していました。しかし個人情報保護の観点から、cookie規制が行われるようになってきています。

 

そのため従来のようなcookieを使った広告効果の測定は難しくなると考えられています。正しい結果が測定できないという状態になるわけです。そのため広告主自身のサーバーからファーストパーティーデータを送信する方法を、導入しようとしているわけです。

コンバージョンAPIで必要なパラメーターとは

コンバージョンAPIでは自社のサーバーから顧客データを送ります。その際には以下の必須項目のデータを送らなければなりません。「顧客に関する情報」は送るパラメータが多いほどコンバージョン計測の精度も上がります。

必須のパラメーター

event_name:標準イベントまたはカスタイベントの名前
event_time:上記のイベントが発生した日時
user_data:以下の「顧客に関する情報」から少なくとも1つ以上を含む

顧客に関する情報

・Email
・Phone
・Gender
・Date of Birth
・Last Name
・First Name
・City
・State
・Zip
・Country
・External ID
・Client IP address
・Client user agent
・Click ID
・Browser ID
・Subscription ID
・Lead ID
・FB Login ID

コンバージョンAPIを導入する際の注意点

コンバージョンAPIの導入は顧客情報をFacebook社に送る必要があります。そのため車内の顧客情報をFacebook社にどこまで送っていいのか、社内で検討しておく必要があります。暗号化されたデータを送るわけですが、個人情報を送っていることにはかわりありません。

 

Facebook社に送信するパラメーターは多いほどコンバージョンの計測精度が上がります。しかし顧客情報を管理するという観点から慎重に検討が必要でしょう。

 

また導入にはシステムの変更が必要です。自社で実装することも可能ですが、統合できるパートナーを利用したほうが簡単です。利用できるパートナーがあれば、そのパートナーを活用して連携したほうがいいでしょう。

データにもとづいた広告運用の改善を!

ここまでコンバージョンAPIについて説明してきました。コンバージョンAPIを導入する目的はコンバージョン計測の精度を上げるためです。しかしコンバージョン計測の精度を上げたとしても、その結果を広告運用全体の改善に生かさなければ意味がありません。

 

広告はウェブ広告だけに限りません。店舗ビジネスなどでは電話での問い合わせも多いはずです。そこで電話での問い合わせを含めて、データ化して一元管理する必要があります。

 

コールデータバンクは電話成果を含めた広告効果を100%計測し、すべての成果に至るマーケティングデータを一元管理。『広告運用改善』と『顧客管理改善』ができるツールです。葬儀社のように電話問い合わせが多い業種に最適です。

 

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