コールデータバンクのGoogle広告自動化で成約の上進!導入の決め手とは?
課題
- 広告の自動化・分析のために多くのデータが必要だった。
- Googleアナリティクスのイベントで電話CVを測定していたが、実際に受電しているのかが不明確だった。
成果
- Google広告の自動化で成約が上進。
- 正しい成果を計測した上で、サービス改善案が打てるようになった。
コールトラッキング導入検討時の課題を教えてください
広告の自動化・分析のために多くのデータが必要でした。さらに、Googleアナリティクスのイベントで電話CVを測定していましたが、実際に受電しているのかが不明確でした。ここをクリアできるサービスとしてコールトラッキングを導入するに至りました。
コールデータバンク導入の決め手を教えてください
システムが過不足なく動いていることと、ご担当者様の柔軟性があるところです。
多少知識があれば、APIから必要なデータを取得できる点も良かったです。
コールデータバンク導入によって得られた成果を教えてください
Google広告、Yahoo広告で電話CVを返却してCVポイントとしました。
Google広告の自動化で成約が伸びてきています。
今後、コールデータバンクで活用したい機能はありますか?
機械学習なども見据え、utmパラメータ以外にもカスタムしたパラメータを付与できるのでそちらを利用していきたいです。
今後、コールデータバンクに期待することはありますか?
分析ツールやデータレイクに直接投げられるような、機能があればよいと考えています。
※なお、ユニオンエタニティ様のGoogle広告の最適化運用につきましては以下のGoogleオフィシャルの事例でも確認ができます。
入電データも使った自動化により工数を削減しながら、コンバージョン値は 24% 増加、顧客獲得単価 -13% 減
https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/success-stories/unioneternity/
ユニオンエタニティ株式会社 取締役CTO・高野 良太氏
制作会社でデータ入力に携わりながら開発を学ぶ。ITベンチャーを経て、2016年5月ユニオンエタニティ株式会社に入社。