コールトラッキング+広告運用で
3つの「困った」を解決!
電話CVのアップデートが大変
毎日上がる電話CVをアップロードするのが大変です。
お休みの日も電話CVが上がっており、連休になるとアップロードが休み明けになってしまいます。
連休は広告を見ていただく機会も増えるのに。。。
Google広告とYahoo!広告に自動連携!
ログラフのコールデータバンクは毎日決まった時間に、電話CVを自動アップロード。
連休・祝祭日関係なく365日自動アップロードします。
STEP 1
Google広告でアップロード
STEP 2
CallDataBankに接続
STEP 3
自動連携
gclidやyclidと紐づいているから、たくさんのキャンペーンを一度にアップデータできます。
どのキーワードが電話CVに繋がっているか分からない
WEB広告を配信して入電があるのですが、どのキーワードを見て電話されているのかがわかりません。
「どの検索ワードを見て電話されていますか?」なんて聞けないし、まとめるのも難しい。。。。
コールデータバンクのコールログで解決!
コールデータバンクでは、ユーザーが検索したキーワードと入電があったユーザーを紐づけることができます。
ユーザー1人に対して1番号を提供することで、そのユーザーが「何のキーワード」で訪問したのかが一目でわかるようになっております。
実入電と電話CVの数字が合わない
「実際にかかってきた電話」と「広告管理画面上の電話CV」の数が合いません。
そういうものだと言われても、正確な数字がわからないので、広告運用で無駄が発生しています。
実入電で解決!
ログラフのコールデータバンクなら、実入電ベースでカウントすることができます。
広告ツールの電話CVでは、電話をクリックした=CVとカウントする仕組みになっており、電話が入った≠CV ではありません。
その為、誤タップ(間違って電話をタップした)もカウントしてしまいます。
ログラフのコールデータバンクなら、実入電ベースでカウントすることができるので、「真の電話CV」を洗い出すことができます。
電話CVをAIに自動学習をさせることで
広告運用が飛躍的に向上します。
広告運用のトレンドは「AIによる自動化」です。
AIがターゲティングやキーワード調整などを最適化してくれるようになりました。
今後もこの流れは変わりません。
広告AIを今以上に活用することで、
運用が飛躍的に効率化され、
日々の広告運用をもっと楽に、
成果を出すことができるんです!
機械学習による自動化で
運用効率アップ!
WEB広告の分野では、機械学習による自動化を推奨する方向へと向かっています。
その理由は作業の効率化だけでなく、コンバージョン獲得効率もアップするからです!
なぜ広告は機械学習による自動化が推奨されるの?
広告分野における機械学習が推奨されるのには、
以下の3つの理由があります。
1. 広告業務の効率化
検索ワードの選定や入札価格の調整など、商品が増えるにつれて、作業量は膨大になってきます。1日中、パソコンに張り付いて作業する人も…。こうした作業が機械学習で自動化されるため、作業工数や作業時間が減ります。
2. コンバージョン獲得率がアップする
人間には処理できない大量のデータをもとに、より効果的な広告戦略を自動で行います。
その結果、手動で行ったときよりもコンバージョン獲得率がアップします。
3. コンバージョンは維持しながら広告費の削減が可能
機械学習によって広告が自動化されることで、効果的な広告戦略が行われるため、コンバージョンを維持しながら広告費を削減できます。また人件費も少なくて済むため、広告にかける予算も減らせます。