電話CVの運用が大変なワケ
広告業務で負荷がかかるのは、平日休日問わず稼働している点です。
また、繁忙期や業務が立て込んでいるときなど関わらず、必ず集計し手運用での調整を行わなければなりません。
何千ものキーワード
集計が大変
担当の人が急遽休みになり
成果を反映できない
キャンペーンが多くなり
管理しきれない
機械学習による自動化で
運用効率アップ!
ウェブ広告の分野では、機械学習による自動化を推奨する方向へと向かっています。
その理由は作業の効率化だけでなく、コンバージョン獲得効率もアップするからです!
なぜ広告は機械学習による自動化が推奨されるの?
広告分野における機械学習が推奨されるのには、以下の3つの理由があります。
1. 広告業務の効率化
検索ワードの選定や入札価格の調整など、商品が増えるにつれて、作業量は膨大になってきます。1日中、パソコンに張り付いて作業する人も…。こうした作業が機械学習で自動化されるため、作業工数や作業時間が減ります。
2. コンバージョン獲得率がアップする
人間には処理できない大量のデータをもとに、より効果的な広告戦略を自動で行います。その結果、手動で行ったときよりもコンバージョン獲得率がアップします。
3. コンバージョンは維持しながら広告費の削減が可能
機械学習によって広告が自動化されることで、効果的な広告戦略が行われるため、コンバージョンを維持しながら広告費を削減できます。また人件費も少なくて済むため、広告にかける予算も減らせます。
AIに「電話CV」を学習させると「期待以上」の効果が!
AIに「電話CV」を学習させると以下のような実績が出ています。
動的検索広告と目標コンバージョン単価制の導入でコンバージョンが2.6倍、運用作業工数は75%削減
CPAは50%削減、新規顧客獲得は14%アップ、サイト訪問者のコンバージョン率も2倍にアップ
自動入札機能とデータドリブンアトリビューションの活用で、コンバージョン数は34%増加、今まで設定できていなかったキーワードによるコンバージョン数も22%増加
つまり、広告運用には
コールトラッキングが不可欠です!
コールトラッキングは
『コールデータバンク』です!
コールトラッキング+広告運用で
3つの「困った」を解決!
電話CVのアップデートが大変
毎日上がる電話CVをアップロードするのが大変です。
お休みの日も電話CVが上がっており、連休になるとアップロードが休み明けになってしまいます。
連休は広告を見ていただく機会も増えるのに。。。
Google広告とYahoo!広告に自動連携!
ログラフのコールデータバンクは毎日決まった時間に、電話CVを自動アップロード。
連休・祝祭日関係なく365日自動アップロードします。
STEP 1
Google広告でアップロード
STEP 2
CallDataBankに接続
STEP 3
自動連機
gclidやyclidと紐づいているから、たくさんのキャンペーンを一度にアップデータできます。
どのキーワードが電話CVに繋がっているか分からない
WEB広告を配信して入電があるのですが、どのキーワードを見て電話されているのかがわかりません。
「どの検索ワードを見て電話されていますか?」なんて聞けないし、まとめるのも難しい。。。。
コールデータバンクのコールログで解決!
コールデータバンクでは、ユーザーが検索したキーワードと入電があったユーザーを紐づけることができます。
ユーザー1人に対して1番号を提供することで、そのユーザーが「何のキーワード」で訪問したのかが一目でわかるようになっております。
実入電と電話CVの数字が合わない
「実際にかかってきた電話」と「広告管理画面上の電話CV」の数が合いません。
そういうものだと言われても、正確な数字がわからないので、広告運用で無駄が発生しています。
実入電で解決!
ログラフのコールデータバンクなら、実入電ベースでカウントすることができます。
広告ツールの電話CVでは、電話をクリックした=CVとカウントする仕組みになっており、電話が入った≠CV ではありません。
その為、誤タップ(間違って電話をタップした)もカウントしてしまいます。
ログラフのコールデータバンクなら、実入電ベースでカウントすることができるので、「真の電話CV」を洗い出すことができます。